財務省改ざん関連資料の非開示決定 自殺職員の妻不服申し立てへ
10月 13, 2021 12:21 Asia/Tokyo
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財務省改ざん関連資料
財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の男性職員の妻が、関連の内部資料の開示請求に財務省が応じないことから、不服を申し立てる意向です。
NHKによりますと、森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(当時54)の妻の雅子さんは去る8月、財務省に対して夫が残したいわゆる「赤木ファイル」では明らかにならなかった、改ざんをめぐる内部でのやり取りが分かる資料の公開を求めて、情報公開請求を行っていました。
代理人の弁護士によりますと、財務省は13日水曜までに、開示しないことを決定し、その理由として、請求資料のうち、「職員の監察などに関わるもので、同種の任意調査に必要な協力が得られなくなり違法行為などの発見が困難になるおそれがある。また、最終的な報告書に至る前の未成熟な情報であり、不当に混乱を生じさせるおそれがある」などとしています。
雅子さん側は、これに納得できないとして、不服を申し立てる方針です。
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