岸田首相が「栄養サミット」で演説、「今後3年間で3000億円以上を支援 」
12月 08, 2021 16:21 Asia/Tokyo
東京で始まった「栄養サミット」で、岸田首相が各国や地域に対し、今後3年間で3000億円以上の支援を行う意向を表明しました。
「栄養サミット」は、世界の栄養不良の改善に向けた国際的な取り組みを促進する国際会合で、7日火曜から2日間の日程で東京で始まり、日本からは岸田首相や林外相らが出席するほか、各国の閣僚などがオンライン参加する予定です。
この会合の中で岸田首相は各国や地域に対し、今後3年間で28億ドル、日本円で3000億円以上の支援を行う意向を表明しました。
また、新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」の世界的な感染拡大を受けて、ワクチンを分配する国際的な枠組みを通じるなどしてアフリカ諸国に対し、1000万回分をめどにワクチンを供与することも説明しています。
これは、ワクチン接種が遅れているアフリカ諸国への支援を強化することで、世界が直面するオミクロン株への対策に貢献する姿勢を示したい狙いもあるものとみられます。
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