兵庫・「忠臣蔵」の赤穂義士祭が2年ぶりに開催、コロナで規模縮小
12月 14, 2021 12:26 Asia/Tokyo
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兵庫・「忠臣蔵」の赤穂義士祭
「忠臣蔵」で知られる兵庫県赤穂市の「赤穂義士祭」が、2年ぶりに開催されました。
NHKによりますと、2年ぶりの開催となった今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、市民が街中を練り歩くパレードを取りやめるなど規模を縮小しての実施となり、県立赤穂高校の生徒たちが四十七士に扮して赤穂城跡を練り歩きました。
14日火曜、行列は大石内蔵助役の生徒が打ち鳴らす太鼓の音に合わせて、およそ200メートルの道のりを30分かけて一歩一歩ゆっくりと練り歩き、大石神社の鳥居の前で「えい、えい、おー」と勝ちどきを上げました。
大石内蔵助を演じた高校生の亀井翼さんは「去年はパレードができませんでしたが、一生に一度の経験ができとても嬉しいです」と語っています。
また、赤穂市から見学に訪れた70代の女性は「若い人たちのたくましい行列を見て感動しました」とコメントしました。
この「赤穂義士祭」は、300年余り前に赤穂四十七士が、主君の浅野内匠頭のかたきを討つため討ち入りをした12月14日に毎年行われていますが、去年はコロナ感染拡大の影響で中止されました。
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