中国が、台湾に関し日本に警告
12月 21, 2021 22:40 Asia/Tokyo
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日本と中国の国旗
中国が、日本政府の台湾海峡に対する姿勢や措置について警告しました。
中国外務省は、第13回日中高級事務レベル海洋協議に関連した告知で、日本政府に対し、台湾に関する誤った言動や思考の影響に注意するよう求めました。
この協議は20日月曜、中国外務省の洪亮・辺境海洋事務司長と日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長がそれぞれ団長を務め開催されました。
この会合で中国は日本に対し、中国の領土主権、海洋法、利益を尊重し、現状を複雑化するような行動を慎むよう求めました。
また、日本政府による東・南シナ海での行動に不満を表明し、台湾に関する外国軍の介入には断固として反対することを強調しました。
日本側も、中国海警局の船が尖閣諸島付近に繰り返し侵入していることに厳しく抗議し、日本周辺での中国・ロシアの軍事活動が活発化していることに懸念を表明しました。
中国は台湾を自国の一部とみなしており、過去にもアメリカをはじめとする西側諸国を地域への干渉を理由に何度も批判してきました。
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