栃木・高根沢町の神社で、重さ約700キロの巨大鏡餅が奉納
12月 30, 2021 11:07 Asia/Tokyo
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栃木・高根沢町の神社
栃木県高根沢町の神社で新年を前に、重さがおよそ700キロある巨大な鏡餅が奉納されました。
NHKによりますと、高根沢町にある安住神社で30日木曜、五穀豊じょうと地域の安全を願って、新年を前に地元のもち米で作った巨大な鏡餅を奉納する儀式が行われました。
まず、神職がフォークリフトを使って2段の餅を重ね、3段目の餅は去年、新型コロナの感染防止のためフォークリフトを使って乗せていましたが、今年は例年通り「みこ」や氏子が運んで乗せ、最後にしめ縄や果物を飾りつけました。
できあがった鏡餅は、高さおよそ90センチ、重さは700キロ余りあり、参拝に訪れた人たちが早速手を合わせていました。
宇都宮市から家族で来た50代の男性は「フォークリフトで餅を奉納することに驚きました。来年は自由に行動ができる1年になればいいです」と話していました。
また、安住神社の荒井清勝宮司は「来年は一日も早くコロナが収束することを願っています」とコメントしています。
なお、この鏡餅は来月20日まで拝殿に備えられ、2月3日に餅を割って参拝者に配るということです。
安住神社のこの巨大な鏡餅の奉納式は、毎年恒例の行事として実施されています。
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