国民的駄菓子・うまい棒の値上げに東京のスナックバー関係者が複雑な心境
1月 26, 2022 20:50 Asia/Tokyo
東京のスナックバーの関係者が、日本の国民的駄菓子・うまい棒の初の値上げに複雑な胸の内を明かしました。
駄菓子メーカーのやおきんがこのほど、原材料価格の高騰などを受け税抜き10円のうまい棒を4月の出荷分から12円に値上げすることになりました。
うまい棒の値上げは、1979年の発売開始以来初めてことです。
東京のスナックバーである川原商店で何十年もスナックの購入を担当してきた根本武氏(63)は「初めてですよね。発売以来初めてではないでしょうか。でもしょうがないと思いますよ」と述べています。
そして、「メーカーさんのほうから言わせてもらえば、やはり利益が確保できなくなってしまうんですよね、値上げしないとなると。そうすると今度は、後継者問題にもつながってきますし、駄菓子屋として生き残れるかということにつながってきちゃうんですよね」としました。
一方、店先でお目当ての品を探していたある女性客は、「びっくりしました。うまい棒はずっと長い間値段を保ってきたわけですよね。やっぱり2円上がるって大きいですよね」と話していました。
また、もう1人の女性は「まさか、駄菓子という、子供たちが安く買えるようなものにも影響が出ちゃうのかなっていうのは、ちょっと悲しいですね。ちょっとびっくりしました」とコメントしています。
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