沖縄駐留アメリカ軍が、外出制限
May 28, 2016 22:26 Asia/Tokyo
沖縄でのアメリカ軍関係者による日本人女性遺棄事件を受け、アメリカ当局は、「沖縄駐留軍は1ヶ月の間、外出が制限される」と述べました。
プレスTVによりますと、沖縄駐留アメリカ軍のニコルソン中将が、28日土曜、1ヶ月間、夜間の外出を制限することを明らかにしました。
さらに、この期間、殺害された日本人女性の遺族に哀悼の意を表し、アメリカ軍基地でのすべての祭りやコンサートなどイベントを延期するとしました。
沖縄の警察は今月19日、アメリカ軍関係者のシンザト・ケネフ・フランクリン容疑者を日本人女性の遺体を遺棄したとして逮捕しました。
警察は、自動車に残された血痕やDNA鑑定を行った後、調査結果を発表しました。
同容疑者の弁護士も、彼がこの女性への暴行と殺害を認めていることを明らかにしています。
こうした中、安倍総理大臣は27日金曜、記者会見で、この女性の殺害への憤りを表明し、これに関するアメリカによる早急な措置を求めました。
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