沖縄県知事、在日米軍の外出禁止令に疑念を提示
May 29, 2016 18:34 Asia/Tokyo
沖縄県の翁長知事が、犯罪の予防措置として取られた沖縄の在日アメリカ軍の夜間外出禁止令に一定の疑念を示しました。
イルナー通信によりますと、翁長知事は29日日曜、アメリカ軍関係者による日本人女性の死体遺棄事件に関して遺憾の意を表明し、沖縄駐留アメリカ軍夜間外出禁止令に関して、「再発防止につながるか、県民は残念ながらうつろな気持ちで聞いていると思う」としました。
沖縄県で発生した日本人女性死体遺棄事件を受けて、在沖縄米軍トップのニコルソン中将は、アメリカ軍関係者による犯罪の再発防止のために、夜間外出禁止令を発令したとしました。
沖縄県民も、この犯罪のあと、大規模な反米デモを実施し、沖縄からのアメリカ軍兵士の撤退と米軍基地の撤去を求めました。
米軍基地は日本に124箇所存在します。
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