沖縄の本土復帰後の米軍人・軍属による凶悪事件は582件、警官増員後も犯罪が絶えず
https://parstoday.ir/ja/news/japan-i96518-沖縄の本土復帰後の米軍人_軍属による凶悪事件は582件_警官増員後も犯罪が絶えず
沖縄の本土復帰後(1972~2020年)における、米軍人・軍属による凶悪事件の件数が582件に上ったことが判明しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
4月 20, 2022 15:29 Asia/Tokyo
  • 沖縄の本土復帰後の米軍人・軍属による凶悪事件は582件
    沖縄の本土復帰後の米軍人・軍属による凶悪事件は582件

沖縄の本土復帰後(1972~2020年)における、米軍人・軍属による凶悪事件の件数が582件に上ったことが判明しました。

沖縄の地元紙・沖縄タイムスが、沖縄県警のまとめとして発表したところによりますと、復帰後(1972~2020年)で米軍人・軍属とその家族の検挙件数は6068件となっています。

このうち、殺人、強盗、放火、強制性交等罪(旧強姦(ごうかん)罪)の凶悪事件は582件だったということです。

1995年9月に3人の米兵による少女暴行事件が発生した際には、身柄引き渡しが問題になり、不平等な地位協定を早急に改定するよう求める声が一気に高まりました。

また2016年には、元海兵隊員の軍属による女性暴行殺人事件、さらに19年には北谷町のアパートで日本人女性が元交際相手の海兵隊員に殺害されたほか、21年4月には本島中部で元空軍軍属が路上で面識のない女性を暴行する事件が発生しました。

特に2016年の女性暴行殺人事件後には、再発防止策として政府が結成した「安全パトロール隊」が本島各地を回り、県警の警察官100人を増員したものの、その後も米軍関係者による犯罪は後を絶たないのが現状です。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。

Instagram    Twitter    urmediem