沖縄の米兵強制性交致傷 県側は昨年末に把握
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沖縄駐留の米海兵隊員が、昨年12月に強制性交致傷の罪で那覇地検に起訴されていた問題で、県側は事態を把握したのは昨年末だったと明かしました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
4月 20, 2022 16:01 Asia/Tokyo
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沖縄駐留の米海兵隊員が、昨年12月に強制性交致傷の罪で那覇地検に起訴されていた問題で、県側は事態を把握したのは昨年末だったと明かしました。

この事件は、昨年10月、沖縄県に駐留する米海兵隊員ジョーダン・ビゲイ被告(22)が、基地の外で女性に性的暴行を加えようとしてけがを負わせたものです。

ビゲイ被告は犯行後、現場から逃走しましたが、監視カメラの映像を解析した県警が米軍に捜査への協力を依頼し、基地内で身柄を確保されました。

事件はこれまで公にされていませんでしたが、おととい18日、ビゲイ被告が昨年12月に那覇地検により起訴されていたことが明らかになりました。

沖縄タイムスが20日報じたところによりますと、事件直後、県側は米軍や沖縄防衛局などに抗議したものの、県警などから被害者のプライバシー保護のため情報の取り扱いに注意するよう依頼があり、公表を控えていたということです。

県によると、米側は事件の概要について情報提供するとともに、謝罪に出向きたいと申し出てきたということです。

また、県は昨年12月24日に非公開で在沖米海兵隊関係者や在沖米総領事館関係者を県庁に呼び、溜政仁基地対策統括監が抗議しました。

同28日には金城賢知事公室長(当時)が外務省沖縄事務所、沖縄防衛局関係者を呼び抗議していました。

 


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