日本の岸田外務大臣が、沖縄駐留アメリカ兵の酒酔い事故に抗議
6月 06, 2016 20:29 Asia/Tokyo
日本の岸田外務大臣が、沖縄駐留のアメリカ兵が酒酔い事故を起こしたことについて、日本駐在のケネディ・アメリカ大使に抗議を伝えました。
NHKによりますと、岸田外相は、5日日曜、ケネディ大使と会談した際、アメリカ政府に対し、逮捕されたアメリカ兵への対応において日本政府と協力するよう求めました。
岸田外相はまた、日本に駐留するアメリカ兵に対するアメリカ側の厳しい対応を求めました。
ケネデイ大使も、アメリカ政府は、違反を犯したアメリカ兵への対応に関して、日本政府に全面的に協力すると語りました。
沖縄県警は、4日土曜夜、酒に酔った状態で車を運転し、衝突事故を起こしたアメリカ兵を逮捕しました。この事故で、2人がけがを負っています。
日本の警察は、このアメリカ兵アイメ・メヒア容疑者の呼気から、基準値の6倍のアルコールが検出されたとしています。
少し前にも、沖縄の軍関係者による日本人女性の死体遺棄事件が起きました。
3ヶ月前には、日本人女性に対する性的暴行容疑で、沖縄に駐留するアメリカ兵が逮捕され、人々の怒りを呼びました。
人々は、沖縄のアメリカ軍基地の閉鎖とアメリカ兵の撤退を求めました。
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