Pars Today
SNS大手フェイスブックを内部告発した元従業員フランシス・ホーゲン氏が、米上院でこのSNSを信用すべきではないと勧告しました。
フェイスブックの元女性従業員が、同サービスはヘイトスピーチを増加させたり、フェイクニュースを拡散したりしており、政治的危機の原因となっているとしました。
ソーシャルメディアのワッツアップ、インスタグラム、フェイスブックが、世界中で大規模な接続ダウンに見舞われました。
音声付きショート動画サービスのTikTokが、昨年最も多くダウンロードされたソフトウェアとなったことが判明しました。
国際人権団体グローバル・ウィットネスは、フェイスブックがミャンマーの軍政に反対する人々への暴力増大の要因だとしました。
フェイスブックが、事前の警告や説明なしに、イランの英語衛星テレビ局プレスTVのページを削除しました。
ニュースサイト「Arabi24」が、シオニスト政権イスラエルの複数のIT会社がパレスチナの被占領地でフェイスブック社を含む様々な国際企業と協力し、インターネット利用者に対し諜報活動を行っていたことを暴露しました。
パキスタンのカーン首相が、大手SNSフェイスブックに対し、イスラム嫌悪「イスラムフォビア」的な内容の投稿禁止を要求しました。
トランプ米大統領が新型コロナウイルス感染症の危険性を軽視し、季節性インフルエンザの方が危険だと投稿したことを受けて、SNS最大手の米フェイスブックは6日火曜、この投稿を削除しました。
情報セキュリティー会社によると、日本人から盗まれたとみられるSNS「フェイスブック(FB)」のアカウント約7600人分が、インターネット上で発見されました。