国連、「ガザの状況は壊滅的」
7月 02, 2022 13:22 Asia/Tokyo
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ガザの状況
国連が報告書の中で、パレスチナ・ガザ地区の状況を壊滅的なものだしました。
シオニスト政権イスラエルは、2006年にパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスが議会選挙で勝利して以降、ガザ地区を封鎖して燃料、食料、医薬品、建設資材などのこの地域への搬入を妨害しいます。
国際通信イランプレスによりますと、占領下にあるパレスチナ内のOCHA国連人道問題調整事務所支局は1日金曜、ある報告書において、「ガザ地区は封鎖により貧困率および失業率が最高レベルにまで上昇し、パレスチナ経済は破壊され、パレスチナ人の人々の半数が国際支援にすがっている」としました。
また、「ガザ地区の封鎖は、この地区の住民数百人の殉教にもつながっている」と続けました。
さらに、国連安保理決議1860号に基づいて、ガザ地区封鎖の解除の必要性を強調しました。
OCHAパレスチナ支局の発表によれば、ガザ地区の情況は完全封鎖から16年が過ぎた現在、壊滅的なものになっているということです。
国連はこれ以前にも、ガザ地区が人道的大惨事に直面しており、この地域はもはや人の住める場所ではないとしていました。
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