イスラエル刑務所内のパレスチナ人女性の殉教、意図的な医療過誤が原因
7月 03, 2022 11:10 Asia/Tokyo
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イスラエル刑務所内のパレスチナ人女性
パレスチナ人捕虜国家運動が、シオニスト政権イスラエルの刑務所内におけるパレスチナ人女性の殉教の理由は、意図的な医療過誤と医療基準の無視にあったと発表しました。
シオニスト政権刑務所に拘留されている中で最年長のパレスチナ人女性であった68歳のSaadia Matar氏が、2日土曜に所内で殉教しました。
この殉教により、同政権の刑務所で亡くなったパレスチナ人捕虜の人数は230人となりました。
カタール衛星通信アル・ジャジーラ系列のムバーシェル・チャンネルによりますと、パレスチナ人捕虜国家運動はシオニスト政権のダモン刑務所におけるMatar氏性の殉教に対して声明を発表し、「彼女は、シオニスト政権の刑務所での意図的な医療過誤と、人道上定められた国際的医療基準が順守されていなかった結果、複数の病気の症状が悪化して苦しんでいた」と強調しました。
続けて、「今回のような医療過誤は、パレスチナ人捕虜の命を狙った占領者シオニスト政権が意図的に計画した犯罪である」と指摘しました。
シオニスト政権の刑務所には、現在も約4800人のパレスチナ人捕虜が拘留されており、そのうち170人は子供、39人は女性、数十人は高齢者となっています。
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