カタール首長が、サウジ・ジッダ会合でイスラエルの侵略行為を批判
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カタールのタミム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長は、バイデン米大統領も同席した、サウジアラビア・ジッダでの会合において、シオニスト政権イスラエルの侵略行為を、地域での緊張扇動や不安定の源のひとつとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 17, 2022 19:30 Asia/Tokyo
  • カタールのタミム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長
    カタールのタミム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長

カタールのタミム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長は、バイデン米大統領も同席した、サウジアラビア・ジッダでの会合において、シオニスト政権イスラエルの侵略行為を、地域での緊張扇動や不安定の源のひとつとしました。

「ジッダ安全保障・発展サミット」は、バイデン米大統領や、サウジアラビア、イラク、ヨルダン、エジプト、アラブ首長国連邦、カタール、バーレーンの首脳ら及び、クウェートの皇太子、オマーンの副首相が参加して16日土曜、開催されました。

イラクのニュースサイト・アルマアルーマによりますと、カタールのハマド首長は、この会議での演説で、「国連憲章や国際法規に対する各交戦国の遵守責務は、多くの虐殺と悲劇から人々を救うことになるだろう」と述べました。

また、「わが国は、国際法に基づく核エネルギーの平和利用という地域諸国の権利を強調する」としました。

さらに、「緊迫した国際情勢および、この地域が直面している様々な危険に注目し、パレスチナ問題に対する公正で恒久的な解決策を模索する必要がある」としました。

そして、「イスラエルが入植地の建設、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムの歴史やアイデンティティの変更・歪曲、ガザ地区の全面的な封鎖を止めない限り、緊張が残るだろう」と強調しました。

 


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