ガザ地区でのイスラエルの犯罪が3日目に突入、抵抗組織が報復
パレスチナ・ガザ地区に対するシオニスト政権イスラエル軍の侵略が、3日目に突入しています。
パレスチナ保健省の統計によりますと、これまでにこの攻撃で子供6人を含む少なくとも32人が殉教、ほか215名が負傷しています。
イスラエル軍は、今月5日からガザ地区に対する一連の作戦を開始しました。
パレスチナの抵抗組織の1つであるパレスチナ・イスラム聖戦運動も、シオニスト政権のこの攻撃への報復として、作戦を開始しています。
パレスチナの通信社シャハーブによりますと、シオニストは、ガザ地区北部ジャバリアの中心部にある一家の住居を攻撃し、これにより、2 人が殉教し、数人が負傷したほか、数台の車両も損傷しました。
3日目を迎えるイスラエルによるガザ侵略では、パレスチナ側抵抗組織は、ガザ地区周辺のシオニスト入植地と占領下の聖地ベイトルモガッダス・エルサレム市にロケット弾を発射し続けています。
イスラエル軍は、7日日曜朝までに580 発のロケット弾がガザから占領地に向けて発射されたと発表しました。
パレスチナ抵抗組織は、イスラエル占領地内の標的に対する攻撃で、7日、長距離ミサイルを使用して、ガザから遠く離れたシオニスト入植地を射程圏内に入れました。
イスラエルのメディアは、これらの入植地のほとんどで警報サイレンが鳴り、その多くが攻撃を受けたと報じています。
イスラエルのネット空間は、同政権の占領地テルアビブや占領地内の複数都市の上空が抵抗軍の飛び交うミサイルにあふれている様子を公開しています。
パレスチナ抵抗軍のミサイルがイスラエル領内の標的に命中したことも、高価なイスラエル側のアイアンドームシステムにこれらのミサイルに対処する効果がないことを証明しました。
一部のパレスチナ情報筋は、パレスチナ・イスラム聖戦運動が当面は、ガザでの停戦と紛争の終結に関するいかなる提案の受諾も拒否しており、ガザに対する犯罪と数人の指導者の暗殺への報復が行われるまで、この点に関する決定を延期していると発表しました。
シオニストのこの新たな犯罪は、国際レベル、特にイスラム世界で非難の波に直面しています。
各国や、各政府当局、政党、著名人は、こうした犯罪をやめさせてシオニスト政権に責任を追求する必要性を強調しています。

