「アクサーの嵐」作戦後にイスラエル人数十万人が避難民に
10月 17, 2023 16:25 Asia/Tokyo
シオニスト政権イスラエル軍が、パレスチナ抵抗勢力による「アクサーの嵐」作戦の開始以降に約50万人のシオニストが、占領下のパレスチナ南部にある入植地より退避したと発表しました。
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスは今月7日より、同国ガザ地区からパレスチナ領土内のイスラエル軍拠点を攻撃する「アクサーの嵐」作戦を開始しました。
ロシアのアラビア語チャンネル・ロシアアルヨウムによりますと、イスラエル軍は17日火曜午前の記者会見で、「現在、約50万人のイスラエル人が領内難民となっており、占領地南部から退避した」としました。
続けて、「ガザの周辺にある住居からはすべての住民が避難し、北部の20以上の地区が空になった」と述べた。
一方、ハマスの軍事部門であるカッサム旅団の報道官は、200人から250人のイスラエル人がパレスチナ側の捕虜になっていると述べています。
シオニスト政権治安機関のロネン・バー長官は、「アクサーの嵐」作戦において諜報活動の手落ちがあった責任を受け入れると発表しています。
また、同政権のスモトリッチ財務相も、パレスチナ抵抗勢力の攻撃に敗北を喫した事実を認めており、「我々は、恥を忍んで敗北を認めなければならない」と述べています。
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