シリア北東部のハサカで自爆テロ、60名以上が死傷
7月 06, 2016 13:06 Asia/Tokyo
シリア北東部のハサカで自爆テロが発生し、60名以上が死傷しました。
タスニーム通信が6日水曜、伝えたところによりますと、5日火曜夜、ハサカで発生した自爆テロにより、16名が死亡、50名が負傷しました。
テロ組織ISISがこのテロの犯行声明を出しています。
現地の情報筋の発表によりますと、買い物をしていた市民の中で、オートバイに乗った男が自爆テロを行ったということです。
ハサカはクルド人が住む地域のひとつです。
シリアの一部の州では、およそ5年前から、テログループの存在によって情勢不安が続いています。
こうした中、シリアからの別の報道によりますと、シリア各地で、断食明けの祝祭が行われているということです。
シリアのアサド大統領は、今年、例年とは異なり、ホムスにあるモスクで断食明けの礼拝を行いました。
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