ハマス、「ガザでの戦闘終結なしに捕虜交換行わない」
12月 12, 2023 12:24 Asia/Tokyo
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの幹部が、「シオニスト政権イスラエルによるパレスチナ・ガザへの侵略行為が終わるまでは、捕虜交換について交渉することはない」と述べました。
チャンネル13などの一部のイスラエル系メディアは11日月曜夜、捕虜交換の合意に向けた新たな動きがあると主張しました。
これに対しカタール衛星通信アルジャジーラは、ハマスのオサマ・ハムダーン幹部が12日火曜未明、この件をめぐり「イスラエル政権側は、このような偽りの情報を流して内部から受ける圧力に対処しようとしている」と述べたと伝えています。
これに先立っては、ハマス政治局員もイスラエル系メディアの報道を否定し、「捕虜交換に関連する話し合いは、すべて停戦後になる」と強調しました。
侵略者たるシオニスト政権イスラエルは、このような情報を流す一方で、パレスチナ・ヨルダン川西岸のヤアバドやアルビラで、先日解放された捕虜の住居を攻撃しています。
ガザのパレスチナ保健省の発表によれば、イスラエル政権軍によるガザ攻撃で10月7日以降にパレスチナ人から出た被害は、少なくとも殉教者1万8000人・負傷者4万9000人に上っています。
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