パレスチナ・ガザで戦闘続く
1月 30, 2024 19:13 Asia/Tokyo
パレスチナ・ガザ南部のハーンユ二スでは、シオニスト政権イスラエルによる砲撃で、パレスチナ人の住居が多数破壊されました。
シオニスト政権イスラエル軍は30日火曜未明、ガザ中央部ナスィール難民キャンプおよび南部ラファとハーンユ二スの近辺を、砲撃と戦闘機で攻撃しました。
シオニスト政権軍はこの数日、ハーンユニスの中心にあるナーセル病院を封鎖し、医療スタッフやパレスチナ人の避難民および怪我人が病院の外へ出るのを禁じています。
大量虐殺を行うイスラエル政権はこの他にも、パレスチナ・ヨルダン川西岸のジェニンにあるイブン・サンアー病院で、3人のパレスチナ人をテロ攻撃により殺害しました。
パレスチナ保健省によれば、ガザでは昨年10月7日のイスラエル軍による侵攻以降、パレスチナ人2万6422人が殉教、6万5087人が負傷しています。
同省はさらに、パレスチナ抵抗勢力によるアクサー作戦以降、難民となったパレスチナ人の70万人以上が感染症、皮膚病、肝炎に罹患しており、人口密集、適切な避難場所がない、水・食料の不足、医療・衛生措置を受けられないなどの状況が、ガザでさらなる人道的惨事を引き起こしていると指摘しています。
また、WHO世界保健機関のテドロス事務局長は、ガザのパレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルが行う凄惨な行為について、「地域の状況は筆舌に尽くしがく、まさに地獄のようだ。これらすべての殺戮は、十分な停戦理由となる」と述べています。
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