シオニスト政権イスラエル軍による605日間のガザ虐殺の最新統計(6月3日更新)は以下の通りです。
殉教者:5万4510人
負傷者:12万4901人
シオニスト政権は、米国と西側諸国の支援を受けて、2023年10月7日にガザ地区に対する壊滅的な戦争を開始しました。その結果、大規模な破壊に加えて多数のパレスチナ人(その大半が女性と子供)が殉教・負傷しました。しかし、イスラエル側はガザ住民に対するこれほどの犯罪を引き起こしておきながら、この戦争の目的であるハマスの壊滅および人質奪還を自力で達成できていません。
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