ヒズボッラー;「いかなる勢力も我々から武器を奪えない」/1日に5つの反シオニスト作戦が実施
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ヒズボッラーのマフムード・アルガマティ政治評議会副議長
レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのアルガマティ政治評議会副議長が、「いかなる地域・国際的勢力も、我々に武器の引き渡しを強制できない」と強調しました。
【ParsToday西アジア】イルナー通信によりますと、ヒズボッラー政治評議会のマフムード・アルガマティ副議長は、「いかなる地域・国際的勢力も我々に武器の引き渡しを強制することはできない」とし、「レバノン領土の最後のわずかな部分が解放されるまで抵抗は続く」と語っています。
また「我々はレバノン政府と敵たるシオニストとの直接交渉に反対しており、そのような交渉は成功しないと考えている」と述べました。
続けて「レバノン政府は敵との交渉方法を知らない」と強調し、「我々はレバノン政府が交渉におい抵抗というカードを力の手段として利用することを期待していた」とし、さらに「我々には国内の騒乱の扇動を狙う兆候が見えるため、それらの結果について警告する」としています。
一方、ヒズボッラーは24日金曜、同国南部にあるシオニスト政権イスラエル軍の拠点に対する5つの作戦を発表しました。最初の作戦では、ヒズボッラー戦闘員がレバノン南部の町アル・カンタラでシオニスト兵を標的に自爆用無人機で攻撃しています。そして、2番目の作戦では、アル・カンタラで敵の軍用車両を襲撃しました。
3番目の作戦では、レバノン南部ティルス上空で敵の多用途無人機「ヘルメス450」を撃墜しました。4番目の作戦では、イスラエル占領地との境界に近い町ラミヤでシオニストの敵兵員輸送車に対する無人機攻撃が行われています。そして、5つ目の作戦では、アル・カンタラの入り口で装甲車ハマーを標的とした攻撃が行われました。
