イエメン、レバノンの抵抗運動に呼びかけ:「共にイスラエル政権の侵略に立ち向かう」
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イエメンのアブドゥルワヒド・アブラス外務次官
イエメンのアブラス外務次官が声明において「レバノン戦線は共通の敵に対する全イスラム共同体の戦線である」とし、「シオニスト政権イスラエルの侵略への対抗に際しレバノンの抵抗運動と共にある」と強調しました。
【ParsToday西アジア】イルナー通信によりますと、イエメンのアブドゥルワヒド・アブラス外務次官は、レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのセイイェド・アンマル・アル・ムサウィ国際問題担当に宛てたメッセージの中で、「レバノン戦線はパレスチナ支援において最も直接的な影響力を持っている」と述べています。
また「我々は、レバノン国民、並びに敵たるイスラエルに立ち向かう彼らの英雄的な抵抗への支持、というイエメンの揺るぎない立場を改めて強調する」と語りました。
こうした中、イエメンのイスラム抵抗組織アンサーロッラーの指導者であるバドレッディン・アル=フーシ幹部は、シオニストによるアクサーモスクへの度重なる組織的な侮辱行為を受け、「全世界のイスラム教徒の義務は、悪魔のごときシオニストの陰謀に対抗すべく、真剣かつ誠実な行動をとることである」と表明しています。
さらに「イスラムの敵はアクサーモスクの神聖を侵害し、聖地ベイトルモガッダス・エルサレム、ヨルダン川西岸、ガザ地区のパレスチナ人への狙い撃ちにより、犯罪行為をエスカレートさせている。彼らはレバノンを繰り返し攻撃し、イランに対する前回の攻撃が失敗に終わった後、今度は地域諸国への攻撃の激化を狙っている」と述べました。
そして「イスラム共同体は、シオニストとその支持者への対峙という聖なるな宗教的責務任を負っており、彼らの専制政治に立ち向かい、彼らの犯罪と邪悪な計画を阻止しなければならない」と結んでいます。
