EUがイスラエルの入植地建設中止を要請
2月 07, 2016 16:44 Asia/Tokyo
EUが、新たにパレスチナにおけるシオニスト政権イスラエルの入植地建設の中止を求めました。
フランス通信がベルギー・ブリュッセルから伝えたところによりますと、EUは6日土曜、声明の中で、「EUの警告にもかかわらず、イスラエルはこの数週間、パレスチナにおける入植地建設を拡大しており、地域の安定を混乱に陥れている」としました。
この声明はシオニスト政権に対して、パレスチナ人の居住地の破壊を停止するようと要請しています。その一部は、EUの資金援助により建てられたものとなっています。
この声明は、ヨルダン川西岸のエリコ付近の154ヘクタールの土地を国有化宣言し、入植者のためにおよそ150の新たな住宅を建設するシオニスト政権の1月25日の決定に触れています。
この声明は、EU諸国28カ国の外務大臣が、EUがイスラエルの入植地建設政策に強く反対していることを認め、パレスチナ人の住宅を破壊し、それを押収して、彼らを強制移住させるような行動を批判していることを強調しています。
国連のパン事務総長も、5日金曜、パレスチナとイスラエルの和平プロセスに進展がないことは恥ずべきことだとしました。
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