サウジアラビアの空爆で、イエメン人数十人が死傷
8月 08, 2016 15:21 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍による、イエメンの首都サヌアの近郊に対する攻撃の中で、イエメン人数十人が死傷しました。
イエメンのサバー通信によりますと、サウジアラビア軍の戦闘機は7日日曜夜、サヌア州にある村の住宅地と市場を空爆し、これにより少なくとも30名が死傷しました。
この報告によりますと、大規模な住宅の破壊により、一部の遺体の収容ができていないことから、この空爆による死傷者に関する最終的な統計は出ていません。
また、同じ地域に対するサウジ軍の空爆により、女性や子供を含む12名が死亡し、数名が負傷しました。
また、別の報道では、イエメン軍や義勇軍は、サヌアにおけるサウジアラビアの傭兵の攻撃を失敗に終わらせました。
この攻撃の中で、少なくともサウジアラビアの傭兵60人が死亡しました。
イエメンのサアダプレスのインターネットサイトによりますと、サウジアラビア南部のジザン州やナジラン州で、イエメンの軍や抵抗勢力がサウジアラビア軍と衝突し、この中でサウジアラビア軍兵士11名が死亡しました。
また、イエメン側がサウジアラビア軍の拠点をミサイルで攻撃し、これによりサウジアラビア軍兵士数十名が負傷しました。
アルアーラムチャンネルも、サウジアラビア軍は、ナジランやジザンなどでイエメン軍や人民委員会に対抗するため2500人の傭兵をイエメンのマアリブやジャウフから呼び寄せたとしています。
最近、サウジアラビア軍はイエメン側との衝突で、大きな敗北を強いられています。
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