シリア北部のアレッポで新たに衝突
8月 08, 2016 16:44 Asia/Tokyo
シリア北部のアレッポ南西部で、政府軍とテログループの衝突により、少なくとも70人のテロリストが死亡しました。
レバノン・アルマヤーディンテレビによりますと、シリアのメディアは、8日月曜、「政府軍は、アレッポ周辺でテロリストが集まっていた場所をミサイルなどで攻撃し、これにより、テロリストに大きな被害が出た」と伝えました。
こうした中、シリアの軍事筋は、「この10日間に、アレッポ南西部で、政府軍のミサイルによる攻撃や空爆により、数百名のテロリストが死亡した」としました。
武装したテロリストは、アレッポ東部に対する政府軍の包囲を破ることができず、アレッポ南西部でのテロリストと政府軍による激しい衝突が続いています。
この報告によりますと、テロ組織・ジャイシュ・アル・ファタハも、アレッポ東部への侵入に失敗した後、新たな作戦を開始しました。
こうした中、シリア政府軍は、南部ダルア郊外にあるテログループの拠点を迫撃砲やミサイルで攻撃しました。
政府軍のテロリストに対する勝利を受け、シリアのスンニー派指導者は、アルアーラムチャンネルの局長に対し、政府軍と義勇兵を賞賛すると共に、「シリア国民はテロリストに勝利している」と語りました。
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