サウジアラビアのイエメン各地の攻撃により、数十名が死傷
8月 22, 2016 18:37 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機がイエメン各地の住宅地やインフラに攻撃を加え、これにより市民数十名が死傷しました。
シリア国営通信が22日月曜に伝えたところによりますと、22日未明、サウジアラビアの戦闘機がイエメンの首都サヌアを空爆し、これにより民間人2名が死亡、12名が負傷しました。
サウジアラビアの戦闘機はまた、北部サアダ州の各地を数回に渡り空爆しました。
さらに、西部フダイダ州の空港の一部が、サウジアラビアの戦闘機の攻撃を受け、破壊されました。
サウジアラビアはさらに、イエメン北部ジャウフ州の旅客数十人に攻撃を加え、これにより、20名以上が死傷しました。
サウジアラビアは2015年3月からこれまで、イエメン各地を大規模に攻撃しています。この攻撃により、これまでに市民数万人が死傷しています。
アメリカのクリス・マーフィー上院議員は、サウジアラビアはイエメンの民間人の虐殺の主犯格だが、アメリカもこの民間人の虐殺に加担しているとしています。
マーフィー上院議員はまた、「サウジアラビアはアメリカの支援がなければ、この戦争を続けられない。アメリカの武器がサウジアラビアに売却されている」と語りました。
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