サウジアラビア軍によるイエメン攻撃が継続
8月 24, 2016 19:30 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍がイエメン各地に対する空爆を続ける中、新たにイエメン人数名が死亡しました。
メフル通信によりますと、サウジアラビア軍の戦闘機は、24日水曜、イエメン・イッブ州の橋を爆撃し、これにより、民間人数名が死傷しました。
また、サウジアラビア軍の戦闘機は、イエメン西部ハッジャ州にある病院を爆撃しました。
これ以前にも、ハッジャ州の同じ病院が攻撃を受け、その際にはおよそ25人が死亡、40人が負傷しました。
サウジアラビアの戦闘機はさらに、24日、イエメン北部ジャウフ州を攻撃しました。
23日火曜にも、首都サヌアをはじめとするイエメン各地が爆撃を受け、民間人の死傷者が出ています。
サウジアラビアは、地域のアラブ諸国と協力し、アメリカの支援を受け、昨年3月26日からイエメンに対して大規模な攻撃を開始しました。これにより、これまでに数万人のイエメン人が死傷しています。
サウジアラビアとその同盟国によるイエメン各地への空爆で、民間人の死者が増加していることから、国際的な人権擁護団体は、アメリカ、イギリス、フランスをはじめとする西側諸国に対し、サウジアラビアに対する兵器の売却を停止するよう求めました。
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