イエメン西部へのサウジの空爆で、数十人が死傷
8月 29, 2016 17:23 Asia/Tokyo
イエメン西部フダイダ州へのサウジアラビアの戦闘機による攻撃で、民間人数十人が死傷しました。
イエメンのアルマシーラテレビによりますと、サウジアラビア軍の戦闘機は、28日日曜、フダイダ州西部の住宅地を爆撃しました。これにより、イエメン人の子供や女性数人を含む、少なくとも民間人30人が死傷しました。
一方、サウジアラビアが主導するアラブ連合軍の戦闘機は、28日、40回以上に渡り、イエメン北部にあるサアダ州の各地を爆撃し、この中で民間人6人が死亡しました。
イエメン南西部のタイズ州にあるバスターミナルへの爆撃でも、16人が死亡、11人が負傷しました。
サウジアラビア連合軍は2015年3月からイエメンに対する大規模な攻撃を開始しました。これによりこれまでイエメン人数万人死傷し、住む家を失っています。
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