サウジアラビアがイエメン攻撃を継続
8月 30, 2016 14:35 Asia/Tokyo
サウジアラビアのイエメン各地への攻撃が依然として続いています。
イエメンのアルマシーラテレビによりますと、29日月曜、サウジアラビアの爆撃機がイエメンの首都サヌア北部の食料品市場を攻撃し、この中で民間人5人が死亡しました。
サウジアラビアの戦闘機はさらに、サヌアの政府系の建物を標的にしました。
イエメン北部ジャウフ州へのサウジの攻撃でも、記者1人が負傷しました。
こうした中、イエメンの国軍と義勇軍はサウジアラビアの犯罪に対して、同国南部にある国営石油会社サウジアラムコの施設や空港をミサイルで攻撃しました。
イエメン軍は、ハッジャ州でサウジアラビアの無人機を撃墜しました。
サウジアラビアはアメリカや一部のアラブ諸国と共に、2015年3月から、イエメンのハーディ元大統領の復権を理由に、同国に対して大規模な攻撃を開始しました。
この攻撃により、女性、子供を含むイエメンの市民数万人が死傷し、数十万人が住む家を失いました。
この攻撃でさらに、サービス、教育、医療施設、医薬品や食料の貯蔵庫、学校、住宅の80%以上が破壊されました。
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