サウジアラビアがイエメンの学校を空爆
9月 14, 2016 19:32 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機が、イエメンの民間施設の攻撃を続ける中、同国北西部にある学校を爆撃しました。
イエメンのアルマシーラテレビによりますと、14日水曜未明、サウジアラビア軍の戦闘機が、イエメン北部サアダ州にある学校を攻撃し、これにより、学校の建物が完全に破壊され、周辺の住宅にも多くの被害が出ました。
サウジ軍の大砲部隊も、イエメンの国境都市メンバの住宅地への砲撃を再開しましたが、この攻撃による死傷者については伝えられていません。
中国の新華社通信によりますと、サウジ軍の戦闘機5機がイエメンの首都サヌアのスタジアムを爆撃し、この中でこのスタジアムやイエメンのサッカー連盟の建物、その周辺の建物が大きな被害を受けました。
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍は、2015年3月から、少なくとも75回に渡り、イエメン各地のスポーツ施設を爆撃しています。
サウジアラビアのイエメン攻撃でこれまでに、イエメン人数千人が死傷、多数が難民となっています。
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