イエメンの住宅地に対するサウジ軍の攻撃が継続
10月 08, 2016 14:43 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機が新たに、イエメンの各都市及び住宅地を爆撃しました。
イエメンのサバー通信によりますと、8日土曜朝にサウジアラビアの戦闘機がイエメン北部のサアダ州にある高速道路を攻撃し、これによりトラック1台が爆破され、運転手が死亡しました。
また8日には、数回に渡りイエメンの首都サヌア及び同国西部ハッジャ州の農地を爆撃しました。
サウジアラビアの戦闘機はまた7日金曜夜、サアダ州の複数の都市を何回にもわたって攻撃しています。
なお、イエメンのシーア派組織フーシ派の報道官は、「国連の停戦案には、陸、海、空からのあらゆる作戦が盛り込まれ、またイエメンの封鎖を解除させるものであるべきだ」と表明しています。
なお、国連のシェイク・アハメド・イエメン担当特使は、国連の停戦合意案は72時間の停戦を提案しているものの、延長が可能であるとしています。
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