アメリカとロシアの首脳、シリア情勢について電話会談
2月 14, 2016 18:04 Asia/Tokyo
アメリカのオバマ大統領とロシアのプーチン大統領が、シリア危機とテロ組織ISISとの戦いについて電話で会談しました。
リアノボスチ通信が、14日日曜、伝えたところによりますと、オバマ大統領とプーチン大統領は、この電話会談で、ISIS対策に関して両国の国防大臣が連絡を取り合うよう求めました。
両者は、11日と12日にミュンヘン安全保障会議の傍らで開催された最近のシリア支援国会議の結果を肯定的に評価しました。
この会議では、シリアの停戦確立のロードマップを決定する人道面での国連安保理決議2254が強調されました。
両者はさらに、シリアへの人道支援と停戦確立を支持しました。
また、ミュンヘンで開催されたシリア支援国会議での合意の実施に向け、両国の外務大臣の協力を拡大することで合意しました。
プーチン大統領は改めて、ダブルスタンダードのない、統一の取れた対テロ陣営を結成する重要性を強調しました。
アメリカとロシアの大統領は続けて、ウクライナ情勢と、この危機の解決に向けたウクライナの合意の実施状況について話し合いを行いました。
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