シリア大統領、「西側はシリアの独立を認めていない」
10月 14, 2016 16:05 Asia/Tokyo
シリアのアサド大統領が、「シリアは独立した国だが、西側は他国の独立を尊重していない」と語りました。
イルナー通信によりますと、アサド大統領は、13日木曜、「シリアはロシア、イラン、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーとの協力により、アメリカ、サウジアラビア、トルコなど、西側や中東諸国の支援を受けたテロリストとの戦いにおいて、重要な成果を挙げてきた。それがテロ支援国の怒りを買っている」と語りました。
また、テロとの戦いの必要性を強調し、「テロを根絶するだけでは十分ではなく、彼らのイデオロギーを消滅させる必要がある。そのためには、若者に対する対策と時間が必要だ」と語りました。
さらに、トルコとロシアの関係についても、「トルコとロシアの関係を肯定的に見ており、ロシアが、トルコのシリアに対する敵対やISISへの支援という政策を変更させることができるよう望んでいる」と語りました。
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