パレスチナEU代表、ガザ地区の悲惨な状況を警告
11月 09, 2016 16:33 Asia/Tokyo
パレスチナ駐在のEU代表が、ガザ地区の状況は、シオニスト政権イスラエルの封鎖により、耐え難いものになっているとしました。
パレスチナ情報センターによりますと、パレスチナ駐在のEU代表は、8日火曜、繰り返しの戦争とこの地域の封鎖による、ガザ地区の悲惨な状況について警告を発し、ガザ地区の圧政的な封鎖の解除に向けた、政治、安全保障、経済の変化を求めました。
パレスチナ駐在EU代表はまた、教育、衛生、経済開発の分野におけるパレスチナとガザ地区におけるEUの開発計画の実施は、十分ではないとして、「ガザ地区の耐え難い状況から、この地区の境における検問所を開放することによる、政治、治安、経済面での変化が必要だ」と語りました。
さらに、ガザ地区住民の困難な状況に対応するために、国際的な人道機関の責任者や代表のガザ地区入りの簡易化を求めました。
45人のヨーロッパ諸国の外交官は、8日火曜、ガザ地区の復興プロセスを視察するため、ベイトハヌンの検問所からガザ地区に入りました。
シオニスト政権イスラエルは2007年からこれまで、ガザ地区を封鎖下においています。
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