イエメンで、サウジアラビアが犯罪行為を続行
11月 15, 2016 16:17 Asia/Tokyo
イエメン南西部イッブ州に対するサウジアラビアの戦闘機による攻撃で、多数の民間人が死傷しました。
イルナー通信によりますと、14日月曜、サウジアラビアの戦闘機がイッブ州で燃料を運搬していたトラック数台を攻撃し、これにより民間人14名が死亡、11名が負傷しました。
サウジアラビア軍のアシリ報道官は、サウジ軍の犯罪を隠蔽するため、「サウジ軍の戦闘機は、イッブ州で兵器を運搬していたトラックを狙った」と主張していますが、目撃者はこの主張を否定し、この攻撃の犠牲者全員が民間人であると証言しています。
サウジアラビアの戦闘機はまた、同国南部ジザン州の複数の地域を爆撃しました。
サウジアラビアは、アメリカの支援を得て、イエメンのハーディ元大統領を政権に復帰させるため、昨年3月からイエメン攻撃を開始しました。
この攻撃で、これまでに数万人のイエメン人が死傷したほか、同国のインフラの多くが破壊されています。
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