シリア北西部で、テロリストによる民間人の攻撃が継続
11月 23, 2016 15:22 Asia/Tokyo
シリア北部で、2つのシーア派居住区の住民に対するテロリストの砲撃により、民間人が殉教しました。
シリア北西部イドリブ県北部近郊の2つの都市は、2年前からテロ組織ジェイショルファトフに包囲されており、これまで国連からの食糧支援はこの2つの都市には届いていません。
これ以前に、シリア外務省は、「国連安保理の理事国は、シリアにおけるテロ組織の犯罪行為を無視している」と表明しています。
国連のパン事務総長は22日火曜、CNNのインタビューに対し、「シリア危機は、国連にとって大きな失敗だった」と語りました。
ロンドンに本拠地を置く、子どもを支援する国際NGOセーブ・ザ・チルドレンは23日水曜、声明を発表し、シリア北部アレッポの学校に対するテロリストの攻撃は恥すべき行為だとしました。
先週日曜、タクフィール派のテロ組織はアレッポの学校を迫撃砲で攻撃し、これにより少なくとも児童7人が殉教、他10人が負傷しています。
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