アメリカ、イラクとシリアでの民間人54人の殺害を認める
12月 02, 2016 15:55 Asia/Tokyo
アメリカ軍が声明の中で、アメリカ主導の対ISIS連合が、3月31日から10月22日までの間に、イラクとシリアで民間人54人を死亡させたことを認めました。
プレスTVによりますと、この声明では、今年7月のシリア北部・マンビジ近郊に対する攻撃で、民間人24人が死亡したとされています。
対ISIS連合の報告では、過去2年の間に、この連合の攻撃で、民間人170人以上が死亡したとされています。
こうした中、非公式の報告では、アメリカ主導の連合軍によるイラクとシリアへの攻撃で死亡した民間人の数は、公式に発表された数を大幅に上回っているとされています。
連合軍は、テロ組織ISISとの戦いで具体的な成功を手にしていません。
この連合は、イラクとシリアの政府や国連の許可を得ずに両国への空爆を開始しました。
この連合がISISへの攻撃を主張している中で、一部の報告は、アメリカとサウジアラビアが少し前、テロリストをイラクのモスルからシリア東部に移動させることで合意したと伝えています。
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