パレスチナ・ガザ地区の身障者は5万人
12月 03, 2016 13:57 Asia/Tokyo
パレスチナ社会問題省が、「シオニスト政権イスラエルは、パレスチナ・ガザ地区に対する3度の戦争の中で、この地域の住宅地への爆撃などにより、5万人のパレスチナ人身体障害者を生み出した」としました。
アルアーラム・チャンネルによりますと、パレスチナ社会問題省は3日土曜、毎年12月3日の国際障害者デーに因んで声明を発表し、「2007年から続いているガザ地区の封鎖により、この地区の身体障害者の困難が増している」と表明しています。
また、「ガザ地区のパレスチナ人障害者の多くは、医療や義手・義足の利用のために、この地区から出ることを必要としている」としました。
さらに、国際機関に対し、ガザ地区の封鎖を破り、ガザ地区との国境検問所の通過を平易化するため、シオニスト政権に圧力を行使するよう求めました。
シオニスト政権は2008年、2012年、2014年の3回にわたりガザ地区を攻撃し、住宅地を爆撃しており、これにより、女性や子供をはじめとする多くのパレスチナ人が殉教、負傷しました。
パレスチナ人負傷者の多くは、身体障害を抱えています。
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