バーレーンで、政府軍がデモの参加者と衝突
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バーレーンで、治安部隊が、同国のシーア派の最高位聖職者シェイク・イーサー・カーシム師を支持するデモ集会への参加者と衝突しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 24, 2016 16:12 Asia/Tokyo
  • バーレーンで、政府軍がデモの参加者と衝突

バーレーンで、治安部隊が、同国のシーア派の最高位聖職者シェイク・イーサー・カーシム師を支持するデモ集会への参加者と衝突しました。

IRIB通信によりますと、バーレーンの人権団体の広報担当者ダルウィーシ氏は、「わが国の首都マナーマにあるシェイク・イーサー師の自宅前に集結した抗議者に対する治安部隊の襲撃は、恥知らずな行動だ」としました。

ダルウィーシ氏は、バーレーンのハリーファ政権は、シェイク・イーサー師を標的にすることは、レッドラインを越すことを意味し、こうした攻撃の直接的な責任はバーレーン政府にあると語りました。

バーレーンのハリーファ政権は、今年6月、シェイク・イーサー師の市民権を剥奪しました。この措置は、バーレーンや世界のシーア派の厳しい反応を引き起こしています。

ハリーファ政権の関係者は23日金曜、以前に拘束されていた同国の人権センターのナビル・ラジャブ所長が、フランスの新聞ル・モンドに記事を載せたことを理由に15年の禁固刑を言い渡されたと発表しました。

バーレーンでは、2011年からハリーファ政権に対する国民による抗議運動が開始されており、抗議者は、政治改革、言論の自由、公正の実現、差別の撤廃、民主政権の樹立を求めていますが、ハリーファ政権は常に彼らを弾圧しています。