ヨーロッパの国籍を持つISISのテロリストがイラクから逃走
1月 29, 2017 16:13 Asia/Tokyo
イラクのテロ対策部隊が、同国北部モスル東部で、テロ組織ISISの外国人メンバーが、イラクから帰国しようとしていることを示す証拠資料を発見しました。
レバノンのアルマヤーディン・テレビが28日土曜、報じたところによりますと、ベルギー、コソボ、スイス、フランスなどのヨーロッパの国籍を持つISISのテロリストは、イラク軍との戦いに参戦する意向はなく、病気と称して戦闘への参加を拒んでいるということです。
こうした中、イラク軍は、「イラク軍の戦闘機は、28日、同国北部ニナワ州の中心都市モスル西部にあるISISの拠点を爆撃し、これによりテロリスト数十名が死亡した」としています。
また、イラク軍は、シリア国境にあるISISの軍事拠点を攻撃し、これにより少なくともテロリスト16名が死亡しました。
モスルの解放作戦は、2016年10月17日から開始されており、この町の東部が解放され、西部へのイラク軍の進軍が継続されています。
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