サウジアラビアの戦闘機が、イエメン南部の爆撃を継続
2月 05, 2017 16:29 Asia/Tokyo
イエメン南部の各地域が、依然としてサウジアラビア軍の戦闘機の爆撃を受けています。
イエメンのニュースチャンネル、アルマシーラによりますと、4日土曜午後、サウジアラビアの戦闘機がイエメン南西部タイズ州の各地を爆撃し、これによりこの地域の住民に人的、物的な被害が出ています。
こうした中、アルアーラム・チャンネルの報道によりますと、サウジアラビア軍の侵略に対する報復として、イエメンの政府軍と義勇軍は4日、イエメン中部マーリブ州にあるサウジアラビアの傭兵の基地に対し、数発のミサイルを発射しました。
この作戦によるサウジアラビア軍兵士の犠牲者数については報告されていません。
また、アラブ首長国連邦の情報筋も、イエメンで同国の兵士1名が死亡したことを明らかにしています。
アラブ首長国連邦は、サウジアラビア寄りのハーディ元イエメン大統領の政権復帰を目的としたイエメン攻撃において、サウジアラビアの主要な支援国となっています。
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