バーレーンの宗教聖職者が、同国の若者3名の殺害に反応
2月 11, 2017 16:18 Asia/Tokyo
バーレーンのイスラム聖職者らが、若者3名の殺害という同国のハリーファ政権の犯罪行為を、組織的なテロ行為であるとしました。
バーレーン内務省は9日木曜、10名の収監者が海路を経由して逃走しようとしていたとし、このうち3名を銃殺し、残りの7名を逮捕したと発表しています。
タスニーム通信によりますと、バーレーンの聖職者らは10日金曜、これらの3名の若者の殺害というハリーファ政権の行動を犯罪であるとし、「このような違法な行動は、頓挫しているハリーファ政権の政治的な目的達成のためにとられたものだ」としています。
バーレーン市民らも9日夜、同国各地で抗議デモを開催し、バーレーン東部での同国の沿岸治安部隊による29歳、22歳、35歳の若者3名の銃殺を非難しました。
バーレーンでは、2011年2月14日から、ハリーファ政権に対する国民の抗議運動が行われています。
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