バーレーンで、数千人規模の反政府デモを実施
2月 13, 2017 16:56 Asia/Tokyo
ペルシャ湾の島国バーレーンで、数千人の人々が最近同国のハリーファ政権により殺害された3人の若者の葬儀の実施妨害と、同政権による弾圧に抗議し、象徴的な行動としてこの3人の市民の葬儀を執り行いました。
アルアーラム・チャンネルによりますと、バーレーン市民はさらに12日日曜、この3人の若者の遺族の葬儀参列を阻止したとしてバーレーン政府を非難するとともに、同国の国王に反対するスローガンを唱えています。
バーレーン政府側の治安部隊も、催涙ガスを発射して抗議者を解散させました。
バーレーン各地では、海岸からボートに乗って逃亡しようとした際の政府側の治安部隊によるこの3名の若者の殺害に対する、人々の抗議運動が3日連続で続いています。
バーレーンでは、2011年2月14日からハリーファ政権に対する国民の抗議運動が続いています。
バーレーン国民は、政治改革や言論の自由、正義の実現、差別の撤廃、民主政権の確立を求めていますが、同国のハリーファ政権は国民の抗議を弾圧しています。
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