アムネスティ、国際裁判所でのサウジアラビアの裁判を強調
2月 23, 2017 15:52 Asia/Tokyo
国際人権団体アムネスティインターナショナルが、国際裁判所でのサウジアラビアの高官の裁判を求めました。
IRIB通信が23日木曜、伝えたところによりますと、アムネスティは年次報告の中で、イエメンにおけるサウジアラビアの犯罪は大規模なものだとし、「サウジアラビアによるイエメン爆撃は人権侵害であり、国際法への違反だ。サウジアラビアの関係者は、国際刑事裁判所で裁かれるべきだ」と語りました。
また、「西側政府は、自分たちの戦略的な利益などのためにサウジアラビアのイエメンでの犯罪を黙認し、サウジアラビアを友好国と見なしている」とされています。
サウジアラビアは、イエメン攻撃により、イエメンのハーディ元大統領を復権させようとしています。
一部のヨーロッパ諸国は、サウジアラビアへの武器の売却を停止していません。
アムネスティはまた、サウジアラビアにおける民主主義や人権に関する状況の酷さに触れ、「この国の政府による市民の人権への侵害は、容認できない」と語りました。
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