サウジアラビアのイエメン攻撃で民間人1万2千人が死亡
2月 25, 2017 16:17 Asia/Tokyo
イエメンの人権機関が、同国の民間人1万2千人以上が、およそ2年間におけるサウジアラビアの侵略の中で、命を落としたと発表しました。
IRIB通信によりますと、人権問題を扱うイエメンの独立系法的機関は、報告を発表し、サウジのイエメン攻撃が始まった2015年3月から、民間人1万2041人が死亡したとしました。
また、このうち4400人は女性や子供だったということです。
この報告によりますと、死者のうち2568人は子供で、1870人は女性でした。
この人権機関は、この攻撃の中で、子供2354人、女性1960人を含む2万人が負傷し、400万人以上がこの攻撃の結果、住む家を失ったとしました。
この民間機関はまた、インフォグラフィックを発行し、この攻撃におけるイエメンの人的損害やインフラの被害を説明しています。
さらに、サウジアラビアの空爆で、270の医療機関、25のメディア、40万2076棟以上の住宅や706のモスクが完全に破壊されたと発表しました。
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