シリア大統領、「西側は地域のテロ拡大の要因」
3月 13, 2017 19:32 Asia/Tokyo
シリアのアサド大統領が、シリアや中東に対する西側の誤った政策を自国や地域でテログループが拡大した要因だとしました。
IRIB通信によりますと、アサド大統領は12日日曜、欧州議会の外交関係委員会の副委員長が率いる欧州議会団との会談で、「多くのヨーロッパ諸国の政策は常に過激派、テロ、シリアといった地域の自由な国民に対する制裁への支持を含んできた」と述べました。
欧州議会団のメンバーもこの会談で、シリア情勢に関するヨーロッパの政治家や国民の誤った見方を修正するための努力を明らかにし、こうした努力の目的は、EUとシリアの外交関係の再開と制裁の解除だとしました。
シリア危機は2011年から、アサド政権を転覆させるため、サウジアラビア、アメリカ、トルコといった同盟国が支持するテログループの攻撃により、開始されました。
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