アメリカとサウジ、安保理でのイランに対する陰謀が失敗
3月 30, 2017 16:07 Asia/Tokyo
国連の専門家が、国連安全保障理事会の会議で、イラン製の兵器がイエメンに送られていないことを認めました。
IRIB通信によりますと、以前、アメリカとサウジアラビアなどのアラブ諸国の一部は、イランを国連決議に違反し、イエメンに兵器を移送したとして非難していましたが、国連の専門家や報告者は、29日水曜の安保理の会議で、「拿捕された船舶がイランからの兵器を積んでいたり、これらの兵器がイラン製であるということの証拠は存在しない」と報告しました。
安保理の消息筋は、「サウジアラビアはこの報告に非常に不満を感じており、安保理の文書として提示されないように努めている」と述べました。
アメリカとサウジアラビアが、イランがイエメンに兵器を移送しているという主張を行っているのは、イエメンの人々へのアラブ連合軍の侵略を正当化するためです。
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