ユニセフ、「イエメンのコレラ感染者の半分は子供」
6月 14, 2017 20:09 Asia/Tokyo
ユニセフが、イエメンでのコレラ感染者の12万4000人のうち、半分以上が子供であることを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、ユニセフはまた、今年4月の終わりから現在までに、イエメンでは932人の人々がコレラの感染により死亡しており、このうち4分の1は子供だとしています。
サウジアラビアによるイエメン攻撃の継続や、同国のインフラ設備、特に配水網の破壊により、イエメン人の間でコレラが急速に蔓延しています。
サウジアラビアは、アメリカの支援を得て2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。この攻撃により、イエメン人1万2000以上が死亡したほか、数万人が負傷し、多数が難民となっています。
この攻撃で、貧困国であるイエメンは、食品や医薬品の深刻な不足に直面しています。
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