シリア北部で、同国軍が進軍を継続
6月 17, 2017 12:47 Asia/Tokyo
シリア北部で、シリア軍が前進を続ける中、新たにラッカ州の2つの地域からテロ組織ISISのテロリストを掃討し、この地域を解放しました。
イルナー通信によりますと、シリア軍は16日金曜、ラッカ州に進軍し、複数の村や一ヶ所の石油関連施設をISISから奪還しました。
シリアの軍事筋は数日前に、シリア軍はISISの拠点を破壊することで、イラクとの国境地帯に達したとしました。
AP通信が16日、シリアの情報筋の話として報じたところによりますと、ISISの多くの指導者たちはシリアのラッカやイラク北部のモスルから撤退し、シリアとイラクの国境都市アルマヤーディンに潜伏しています。
シリアのテレビは、アメリカの戦闘機がラッカの一部の地区を爆撃したとしています。この攻撃による負傷者の数に関する正確な情報はまだ伝えられていません。
シリアでは、サウジアラビア、アメリカ、及びこれらの国に同盟するトルコなどの国の支援を受けたテロリストが、シリアのアサド政権の打倒を目的に大規模な攻撃を受けたことにより、2011年から危機が始まっています。
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